電子イモビライザー除去のガイドライン
ワークショップとインストーラー向けの実務文書でございます。イモビライザーを無効化したファイル(IMMO OFF)の書き込み前後に守るべき要件と手順をまとめており、クリーンな結果を保証しワークショップへの再持ち込みを最小限に抑えます。
前提条件
車両の機械的状態
ECUの作業を行う前に、車両が機械的に健全であることを確認してください。イモビライザーの除去やECUのバージン化は、既存の機械的問題(タイミングチェーン、インジェクター、センサー、バッテリー)を解決するものではございません。不健全な車両で作業を進めると、誤って作業のせいにされるDTCが発生いたします。
必須診断
書き込み前後の故障確認のため、互換性のある診断ツールを用意することは厳密に必須でございます。DTCログをお送りいただくことを強くお勧めいたします。これにより、提供されたソリューションに関連するものをファイル内で削除できます。
ECUファイルの送信
BenchまたはBootmodeで読み取られた完全なECUファイルの送信が必須でございます(部分フラッシュは不可)。お客様は、部分ファイルを送信しないこと、および書き込みがファイルを読み取った同じECUで実行されることを確認する責任を負います。
インストール手順
イモビライザーの除去
ファイルに付属の指示に厳密に従ってください(例:イモボックスの切断、指示があればケーブルのブリッジ、アンテナの再コーディング)。指示はプロジェクト固有でございます:一般的な手順を適用しないでください。
チェックサム検証
一部の書き込みツールは編集後にチェックサムを自動的に修正しない場合がございます。お客様は互換性のあるエディターを介して手動で修正する責任を負います。ファイル販売価格には含まれない追加料金で、当方でチェックサム修正を実施することも可能でございます。
重要な注意事項
ご不明な点がございましたら、いつでもご相談ください。ファイルに添付された免責事項およびサイトに公開されている利用規約をご参照ください。